
今回は、フィッシュフック(釣り針)型のアクセサリーについてのお話。
古代のハワイ人にとっては、魚を釣る事は、生きるための戦いであったろうと想像する。
魚がよく釣れる針を持つということも、当然大切ということで、MANA(精霊)が宿る針という。
良く釣れる針=力のある人(!?)や動物の骨で作ったらしい・・・
なぜか禿げた男の骨はよく釣れるという言い伝えだったらしく、いけにえにされてはと
駆け込み寺に逃げ込んだとか・・・
こうした風習が元となったのだろう、フィッシュフック自体が幸運のお守りとなった。
ミクロネシアあたりだと、フィッシュフックは男性の象徴でもあったらしく、
男性への贈り物としても、なかなか意味ありで、よいと思う。
写真はスペシャルオーダーでお作りしたリング。
波のデザインの中に、リクエストで、フィッシュフックをセッティングした。
ーご注文いただいた方は、釣りキチなのか、はたまた、
ハワイアンレジェンドにお通じの知的な男性なのか、と想像させていただくことも楽しい。
ユーモアとセンスを感じさえ感じるリングに出来上がった。
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